画像はオフ会の風景ではございません。
東個協同期会定例集会にお仲間が集まりつつある風景。毎月一回、安否確認の為、仕事に出かける前に結集しております。
皆さんとは同年同月同日にお上から許認可された仲でございます。
大半がメールすらできないアナログ人ですが、何故か最新機種の携帯をこぞって買い求めてます。(笑)
この集まりは個人タクシー生活のオフ会とは逆にオン会?
ちなみにオフ会と同じファミレスです。(笑)
そのオン会に車を台替えしたばかりの「都内では珍しい車」がやって来たので早速、撮影させて頂きました。
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車種はトヨタ カムリ DBA-ACV0
ティアナと同じ前輪駆動(FF)となります。サイズはティアナとほぼ同格となりますが、
カムリの方が若干幅が広くなります。カタログで確認しましたら約3Cm程ティアナの方がスリムでした。
サイズ比較/対TEANA
側面
リア面
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ライト回り
現行トヨタ車のスタンダードな感じ
ロウビーム点灯状態
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ナビ
ナビは社外品のHDD(地デジ)タイプを購入されてます。
バックモニター装備
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一番の特徴は四気筒エンジン
熟成されたトヨタの四発ですから、さぞ壊れ難い事だと勝手に 推察致します。
四発のメリットは整備性です。
画像を見てのとうりスカスカのエンジンルームです。 プラグ交換も難なくできますね
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純正アルミ
ティアナと同じ16インチですが、ティアナ205ー65ー16に対してカムリ215ー60ー16とタイヤサイズはカムリの方が やや扁平。
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このカムリ
マークXにライトが似てます、値段的にも変わりません。
マークXのゼロクラ系6気筒エンジンに対して四発で!しかもFFにも関わらず…。
私の偏見かもしれませんが、同じ排気量なら多気筒の方が高額と思ってましたし、FFはFRより耐久性でも劣ると…。勝手に思ってました。(反省)
実際、「FF車はミッションの耐久性でFR車に劣る」と言う風潮を敬遠されてか、営業車では少数派です。
しかし、カムリはトヨタの世界戦略車だけあって今、地球上で一番売れてる車 みたいです。特に北米ではダントツに売れており、
一般的な日本国内での使われ方より遥かに酷使されるだろう北米での販売実績を見る限り、海外ではカムリの 耐久性は十分評価されてるのでしょう。
数字が桁はずれなだけに…
どうであれ販売実績の数値の示すとうり、四気筒の前輪駆動車が世界では一番売れており、 私の価値観がいかにいい加減なイメージで構成されているもの
なのだと 改めて思い知らされました。
2008.11.14
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