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毎日なにげに見ている個人タクシー生活のアクセスカウンター。 皆様の多大なるご協力により、遂に100万アクセス到達目前に迫りましたこと、 管理人として御礼申し上げます。 アクセスカウンターの桁をひとつ増やす作業の必要性に迫られている訳ですが、 アルバム代わりに開設した個人タクシー生活 マイナーキーワードの「個人タクシー」ネタにしたサイトにしては、 よくもまあー。伸びたなぁー。って感じでございます。 アクセスカウンター 開設から7年 (2007.1月 開設) 当初はどっからでも見れるアルバムみたいな感覚で始めており、 1日のアクセスも私以外はタクシーサイトのリンクから、 2、3人が見に来られる程度でしたが、 そんな目的ではなかったので、全く気にすることなく、 思いつくまま更新を続けておりました。 修正や整理も追いつかない状況でございましたが、 新ページを継ぎ足し続け、もはや張りぼて状態でございます。 何ページあるのかも見失っておりますが、こんな感じで今後も貼りつけて参りますので、 ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。 さて、開設からしてから今までの間、運賃が改定されたり、 運転中に止まってレッカー等、些細な事も色々ありましたが、 主な出来事を抜粋しますと。 2011年発生の「文字化け」に頭を痛めました。 ある日、文字が文字化けして読めなくなるわけで、数ページならなんて事ない話も、 ページ数が増えた段階での発生には苦労しました。 皆様から寄せられた多数のご意見に助けられてなんとか危機を脱しましたが、 今できてることは永遠ではないこと、 そして 当サイトを通じて知り合えた方々に加え、公開サイトであるから故にお初の方からもアドバイス頂けまして、人間一人では何もできない。と言う事と、 WEBサイトとは交友関係構築のツールでもあると、改めて感じた次第でございまして、悪い出来事の中でも、良い面を見出しました。 当時の状況 iso-2022-jpの文字化け対策! http://members3.jcom.home.ne.jp/kojintaxi-tokyo/kojintaxietc/bakebake.html |
また、早い段階でヤフーのカテゴリー登録された事は良かったです。(2008年登録) 登録されてるかは、ヤフーカテゴリの検索窓に調べたいサイトのURLを打ち込んで検索すると調べられます。 登録後はアクセス環境は劇的に変わりました。 さらにYahooカテゴリートップページの新着紹介に当初は載ったもんだから、1日の来訪者数で記録更新は不可能と思える驚異的な数字を記録してます。 当時の状況は Yahoo カテゴリ登録! http://members3.jcom.home.ne.jp/kojintaxi-tokyo/kategori.html 今もそうなのかは分かりませんが、カテゴリー登録で何が変わるかと言うと検索に引っかかりやすくなる訳で、お陰様で良し悪しは別として、個人タクシーがテレビに登場すると連動してアクセス数は伸びてく感じです。 また、大雪等の需要爆発時もアクセスは増大しますが、突出してたのが、311直後から数日間は伸びに伸びました。 当時の状況 ホームページ運営の醍醐味 http://members3.jcom.home.ne.jp/kojintaxi-tokyo/hitorigotodesu/hpdaigomi..html これらの情報を収集するのがアクセスカウンターの機能でありますが、当サイトはページビューカウント方式の重複カウンターではなく、1日あたり、厳格に1個のIPアドレスに対して1カウント方式を採用しております。 2007年1月の開設当初は百万なんてのは遥か未来か、永遠にない。と、思っておりましたが、約7年で現状に至った次第でございまして、なんでもそうですが、継続さえしていれば積重ねられていくんだと改めて実感しております。 数百のリピーターの皆様のお蔭なのは間違いありませんが、検索で来られる方も膨大な数で、マイナーキーワードの個人タクシー単体での検索来訪者が、かろうじてトップ付近ではありますが、全体で見れば実は少数派となるくらい多彩なキーワード検索でおこしいただいております。 7年間更新を続けた結果、ページ数も相応に増え、各ページ全てでカウントした場合、 1日で数千人のアクセスがございます。 管理人の私にしかアクセス解析ページを見る事はできないので、皆様にはどーでもいーよーな話で誠に恐縮しながら続けますが、最近の傾向としては、スマホからのアクセス数は突出して右肩上がりで、タブレット端末からも右肩上がりです。 逆にパソコンからは減少傾向なのですが、開設当初は2機種とも存在しなかった事を思うと、世の中は変わらないようでも技術の世界は日進月歩だと痛切に感じております。 個人タクシー業界も同様で、7年前はLPガス車が主流でした。 そうこうしてる内にガソリン車が逆転したかと思うと、今ではハイブリット車が物凄い勢いで増殖を続け、数年以内で主力車種になるのは間違いないと思われます。 いずれにせよ、進化する技術についてく事は限界が近いのか?とも思いますが、 技術で負けてもスピリッツの維持でなんとかのりきりたいとこです。 変わりゆく世の中に身を置きつつ、柔軟に対応を図る所存ではありますが、 まだ数年はハイオク垂れ流し仕様でがんばっていきたいと思います。 これからの7年間はどうか? 現在の国際情勢を鑑みますと相当変わります。 恐らく劇的に、、、 そんな大枠は置いといて、当面は東京オリンピックと言う一大特需に乗っかる形で自分なりに考えて対応しつつ、その後の景気の腰折れに耐えられるだけの足腰の鍛錬に精進する時期がこれからだと考えております。 どうあり、どう突き進むか? 諸先輩に敬意を払いつつ、着実かつ斬新に進みたい。 Profilesに戻る ひとりごとに戻る |