東京観光名所巡り Tokyo Tourist resort |
一応、タクシーのwebサイトでもあるので、都内の名所の画像なんかを並べてみます。 並べてみて、改めて東京と言う街の凄さを実感。 未だ復興には程遠い東北、また放射線で立ち入りすらできない国土を抱えた日本の中で、唯一繁栄を極め続ける首都東京を毎晩のように走り回っておりますが、冷静に考えると路面だけを注視し、周囲の景色の事など全く考えていない。 恐らく飛行機の運転手さんもそうだろう。 機能している思考回路は概ね以下のとうり 思考1 どこでお客様に実車頂くか? 実車ポイントの選定と方法 思考2 実車頂いたお客様をどう送るか? 最適な経路の選定 思考3 思考2完了後、営業エリアまで、どう戻るか? 以上3パターンの繰り返しに忙殺されてるのが現状だ。 周辺の都市を巻き込み、成長を続けるメガロポリスを日々走り回ってるにも関わらず、 点から点までの移動以外の事は殆ど何も考えていないのだ。 レインボーブリッジ通過時にも、全長何メートル、高さ何メートルとかどーでもいー事で、 スポット照明に照らしだされ、周囲からは闇に浮かぶ美しい人造建造物だ。と言う認識も全くない。 この先の二叉を右だ。とか、目の前の路面状況や先行車や後続車の動向等だけに気を取られとおり、 目的地までの一瞬の通過点に過ぎない。 しかし、アマチュア無線のロケ(感度)がいー。かなり遠方も拾うので、 次のポイント選定の基礎情報収集の為にスキャンしまくってます。 ゲートブリッジもまた然り 何度通っても普通の道だが、引いた目線だと素晴らしい造形美だ。 橋の根元が釣り人で賑わっている事なんか想像すらできない。 定番 東京タワー 東京のシンボルタワーですが、日々視界に入ってるにも関わらず、電柱の1本程度の認識でしかない。 |
定番 東京駅
早い時間 「東京駅までー」とお客様に指示され進行するも、興味の先は「丸の内口」とかの降車ポイントだけで、 駅の景観はおろか駅の内部構造なんかには全く感心がない。 新駅舎の内部の美しさなんか、遥かかなたの異国、おフランスにございますパリ駅と同じレベルの縁のない話で、車で食べに行くには面倒な駅のレストランにある画像のメニューなんか、一生涯食べる事はないかもしれない。 駅から外を見た遠景 定番 築地市場 周辺は頻繁に走るが、市場の横丁の事は想像すらしていない。 スカイツリー(634m) 東京タワー同様、あの高さであるから毎日あっちこっから見えてるはずのスカイツリー 何故か仕事中は全く記憶に残らない。 スカイツリーに登る人の列 登るには大変な労力が必要なのに、、、、、 タワー展望フロアから見た景色はこんなに凄いのに、、、、 夜間は色を変化させているのに、、、、、 全く関心が湧かない。つか、、見えてない。 照明も切り替わるらしい。 凄い! ? 夜景 ここから見下ろすと、あのシンボルタワーも苗木にしか見えない。 仕事中はスカイツリーすら目に見えない。 都内に存在する物凄い数の植林樹の一本の木(ツリー)に過ぎないのだろうか? 道路そのものであったり、立ち寄ったりする構造物でも、こんな感じなのに、 東京に多数存在する神社仏閣なんかは全く見えてない。と、言っても過言ではない。 その神社仏閣の有名どころ 厳選 2 靖国神社 8月15日の敗戦記念日には鳥居ごしに英霊に対して手を合わせる気持ちになるが、 そうでもない日は東京に数多く存在する神社仏閣に中の一つに過ぎない、 正直、、、仕事中には塀しか見えてません。。 九段靖国神社の近所 「千鳥ヶ淵」 そして夜景 単にお城のお堀なんだけど圧巻! 水質は難しい。 浅草 浅草寺 超一級の都内観光名所なだけに、お客様を送る事は多々ある。 しかし、参道である画像の仲見世通りの事なんかに思いは過ぎらない。 雷門前の横断歩道のポイントに寄せて料金を収受し、「はい。ありがとうございました。」 で、思考は3になる。 浅草周辺で、よくある撮影パターン お仕事中は本当に周囲が見えてない。 つまり、、単に移動ツールに特化してる訳で、最近、都内の法人タクシー各社が凌ぎを削ってカテゴリー構築を目指している「観光タクシー」的要素が、私には微塵もない。 今更ながらに思うが、生活に追われ過ぎの為か、心に余裕がないのではなかろうか? 戦後の焼け野原から途方もないコストを積み上げ、奇跡的に築き上げられた東京の街並みに対し、もう少し思いを寄せる余裕があってもいーんじゃないのか? つい先日、我が国の借金は、遂に返済不能域の1千兆円を突破したが 、 そんな破綻寸前国家だとは到底思えない東京の街並みを堪能する心の余裕確保を己に課したい。 最後に、、、正直言うけど、仕事ではあまり行きたくない。渋谷、原宿、新宿、六本木など 観光タクシー これからもタクシー事業を運営するなら、必須な領域だ。 都内はまだまだ未開拓であり、可能性は無尽蔵だ。もし成長を望なら進出する価値はあるのだろうが、 入念な基本戦略の構築に加え、何より「利用者様のニーズに応えうる」ニーズキャッチ能力と、 揺るぎないポリシーなくしての進出は世間様からはドン・キホーテにしか映らないかもしれない。 そんな折、私の加入団体が観光タクシー部門を立ち上げた。 最初の一歩から比較的ハイペースな勢いだ。企画する担当部長は信頼できる人物だし、 本腰を入れた感は強い。 サイトを拝見すると通常は外注制作だが、観光部門は独自に制作しており、質感はなかなか家庭的で、見るからにホームページぽくていー。 かもしれない。 その中のドライバー紹介ページ 各支部から選出され、研修等でスキルを積み上げ、そして東京の街に目を配れるであろう 諸氏が連なっている。 そのページはここ 何人かよく見る顔が数名存在するが、(笑)実名でネットの海に躍り出る勇気には敬意を表したい。 彼らはきっと素晴らしい東京観光を提供するのだろう。 ↑ 画像の車両はイメージです。 後記 今回、タクシー関連のwebサイトでもあるので、都内の名所画像なんかを並べてみました。 普段は何も思わない見慣れた光景ばかりですが、 凄腕のカメラマンの撮影だと、圧倒されるのです。 カメラがいーだけでは駄目。 撮影者のセンスがズバ抜けて、いーのである。 そして足を運ぶ行動力! 最後になりますが、画像提供のM.Sさんに改めて御礼申し上げます。 特集に戻る 表バージョン 無断転用することは固く禁じます。 Copyright (C) 2013 Kojin Taxi Life All Rights Reserved. |