上手い負けかた



あーあ

遂に衆議院が解散した。


遅い。早い。

野党と与党に自己の都合で好き放題に言われてる野田総理だが、 間を取ると丁度よい頃合いだ。

どちらかを選ぶのなら、身内である与党の意見を尊重するのが妥当だが、野田総理はそれ避けた。


野党からの「嘘つきー」呼ばわれに相当、 「はらわた」 が煮えくりかえって血迷ったのだろうか?

と一瞬、思ってしまったが、冷静で実行力のある野田総理



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 先の衆院選では勢いだけで烏合の衆の「野合」でも与党にしてしまう軽薄な国民性を身を持って実体験したもんだから、 飛ぶ鳥を落とす勢いの第三極を脅威に感じるのは無理もない。

自、公も同様のはずだ。(民の逆の立場で体験済)


相手の陣形が整う前に相手の予想外のタイミングに上回る勢力をもって待ち構えるのが、 「百戦危うからず」 の兵法の基本中の基本。
報道にもあるとうり、第三極の攻勢体制が構築される前に勝負に出た方が有利と判断したのだろう。



実に得策だ。


民主の負けは確実だが、 「上手い負けかた」 ではなかろうか?
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我々の業界に直接関係する自民と民主で構成されるタク議連

その丼の中では何故か民主も自民も仲良くスムーズに話が運ぶ。

 第三極が与党となると、この議連は衰退するが、第三極は業界との人間関係を一から構築しなければならない。 言い方が悪くて恐縮しますが、右も左も分からない。右しか分からない。そのようなズブのど、ど、ど素人集団に果たして任せられるのか?


どの業界も同じではなかろうか。。。。



その素人集団はキャラの濃いトップの方々の顔と、メインテーマの概要しかまだ見えてこない。

「温存」と言う選択肢を選ぶのか、烏合の衆で分の無い戦いを挑む ドンキホーテなのか?



若きリーダーを注視したいが、先ずは素人に任せたらどうなるかを、 先の衆院選でしっかり学んだ我々国民側が冷静になる時ではなかろうか?



野田総理のように

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2012.11.16

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