フォグ ハーネス交換!

 先日いつもの時間帯に出庫して都心へ目指してた所、前方を走る車に映るマイティアナを見て、 フォグランプが片目だと言う事に気がつきました。

そのまま赤坂待機場まで進行し、車を降りて目視確認した所、 やはり片方が切れてました。
普通ならバルブ切れかな?と思う所ですが今回はそうは思いませんでした。なぜなら一月以内に交換したばかりだったからです。 その夜はフォグなし営業をし、翌日故障の原因を突き止めるべく、ティアナの下に潜ってフォグ周りを点検して驚きました。 フォグのコネクターメインハーネス側が黒く焦げてる上、溶けておりました。

              

継続使用は不可能と判断し、その場で部品を発注です。(電話)

2008.3.27

以下は2日程で届いた部品の取り付作業概要でございます。

袋に入って届いた状態。   パーツ番号。



新コネクター部と銅線を剥き出させたハーネス先端部

 


新コネクターとメインハーネスとをジョイントさせる為に
キボシ端子を取り付けました。


 


キボシ端子とコードとのカシメ作業は本当に苦手です。雜な素人仕事なのでハンダで補強します。



一応、新コネクター側は完成。



メインハーネスにも同様なキボシ端子取り付け作業を行う事でリンクは完成しますが、車まで行かないと作業できませんのでティアナの 所まで出張します。

潜りやすくする為にジャッキアッブ。 (一年で何回上げてるか…汗)



とりあえずバルブからコネクターを引き抜きます。



改めて見てみて驚く、焼け溶けたコネクター



このままの場所でハーネス切断や新規ハーネス接続を行う事は下から見上げる作業になる上、手狭スペースの関係上、困難であると判断し、 すぐ上にあるハーネスを固定しているクランプを破壊しましたてコネクター端子をフリーにし、タイヤ脇から外へ引っ張り出して作業性を 向上させました。

引っ張り出してはみたものの重力の関係で戻ろうとする為ビニールテープでハーネスを
ボディーに固定します。


さてやるか〜と思いながら元からのハーネスを見てあまりの細さに少し引きます。

「細い」


細さ比較「この細さで同じキボシ端子を付けれるのだろうか?」黄色が新です。



とは言ってもここまでの作業を無にしたくはないし、「どーせ壊れてる訳だから」と
イカれコネクターをハサミで切断しました。


 


もう後戻りはできません。正に自ら退路を絶った訳であり、前に進むしかございません。


細いハーネスを切り開き、中の銅線を見てさらに驚きます。



「少な…。でも太」


8本程度でした。
コリャア丁寧にやらないと1本でも折れたら10数パーセントを失う事になります。



慎重にキボシ端子に抱き合わせます。ハーネスの細さとは裏腹に意外にも銅線質量は十分でした。がビニール部が薄く、いかんせん素人仕事なんで カシメ作業は不安が残りましたね。


此所にこそハンダで補強を行いたい思いでしたが、屋外の為にそれも叶わず妥協の産物です。



せめてもの補強とし、安定通電を可能にする(らしい)ケミカルグリス(接点グリス)をキボシと新ハーネス銅線部にびっしり塗りたくり、最後に ビニールカバーで覆って一応の完成と相成ります。
このグリスは新コネクターにもびっしり塗りたくりました。
ティアナのH11バルブコネクターに限らず、同様なコネクターは何度も出し入れしてる内に隙間が生じます。そこでスパークが発生し、 バルブ寿命低下やコネクター溶解に繋がる訳であり、このグリスを注入すればそれらを抑制し、安定通電が可能となると グリス商品説明欄に記載表示されてました。

 


メインハーネス側のキボシに自宅で製作した新コネクターを差し込めば開通となります。




フォグへ新しいコネクターを差し込んだ状態!長くなった配線は適当に固定し作業終了!


夜間、出庫して赤坂待機場で早速試してみました。


当たり前ですが点灯します。



私のTEANAは走行距離からも動作して当たり前の箇所の
修理作業が増々増えそうな気配でございます。


そんなことしてると今回加入されたポンジュニさんが新車のゼロクラで来られたました。


2008.3.27

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